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テニスと平常心、緊張

テニスで試合となると人は大なり小なり緊張します。すると普段練習で出来ていたことが出来なくなったりします。

これは勝敗を意識すると、失敗の不安や恐れの意識などのネガティブな思考が頭を支配し、過緊張を生むと供に集中力を削ぎ自信をも無すからです。

 

それでは練習で培った本来の力(ポテンシャル)を試合で発揮するにはどうしたら良いか。

 

よく、平常心を保てとか緊張するなとか言われるけれどそれが出来れば誰も困らないんですね。それを意識すればするほど逆効果なんです。

ではどうするか。緊張しまいと考える事がすでにネガティブ思考、ならばそれを考える余裕を与えない状態にすればいいのではないか。

 

ゲームプランを考えるのは試合前に済ませておき、直前は好きな音楽を聴くなど、試合以外の事に目を向ける。

試合中のポイント間はガットの目直し、深呼吸などの呼吸法、自分を鼓舞するかけ声などプロの選手でも使うルーチンワークを行う。私はその他頭の中で数を数えたり、歌を歌うなど自分の意識をサッと向けられる行動も効果的だと考えます。

とにかくネガティブな思考につながる余計な事を考える余裕を与えない状態にする。

もちろんポイント中はボールに集中します。

 

私の場合緊張しやすいたちでしたが、色々試した結果、ネガティブ思考に陥りそうな時は頭の中で掛け算の九九を唱えると思考がリセットされ本来のプレーが出来ています。

 

今はこの様なメンタルに関しての記述はネットでも書籍でもたくさん見られるようになっています。対処法は人それぞれ合う方法を見つけて下さい。