ガット張り替え


〇ラケットのガットが切れた、または切れていなくとも性能の低下を感じるので張り替えたい。

 

さて、ガットを張り替えるためには
お店にラケットを持って行き、ガットを選択、テンションを指定する。
ちょっと待って下さい。その前に張るお店を選ぶ必要があります。
テンションを指定すればどこでも同じように張り上がると思っていませんか?実は違うんです。
張りにも上手と、そうでない場合があります。それは現在ガットは機械を使って張るといっても自動機ではないからです。

張り機へのラケット固定から始まり、ガットの扱いや固定クランプの操作等々、それぞれの工程で人の技量に結構影響を受けるんです。

 

では、具体的に張り上がりがどう違うのでしょうか

 
【ガット張りの知識経験の乏しい張り手の場合】
1.張り上がりが緩めになりがち。

2.ガットが真っ直ぐ整っておらず使うと緩みが早い。
3.各糸のテンションが均一になっていない。
4.作業が安定しないので張る度に仕上がり硬さが異なる。
5.ガットが適正に編まれていない。

6.ガットにキズなど損傷を与える。
7.ラケットに変形など損傷を与える。

など

1.~4.は本来の特性とは異なる飛び・打球感となり、またそれが安定しないなどプレーに悪影響を与えます。5.~7.はお金を頂いて行う仕事としては論外ですが実際にそういう作業をする店も存在します。

意識していないと、こんなものかなと気付かず使っていてプレーで損をしているかもしれません。

 

【ガット張りの知識経験の豊な張り手の場合】

上記した張り上がりの問題点はほぼ発生することはないでしょう。

ただし上手い張り手でも張る人個々が持つ癖や、機械の違いが仕上がりの硬さに出る場合があるので張る人・機械が複数のお店ではそれを指定することも必要です。


このお店(張り手)の見極めはなかなか難しいので、先ずは回りの人による評判を参考にするのが良いと思います。
また実際にガットを張るところを見せてもらったり、ガット張替えで解らないことを聞いてみて納得できる回答が得られるかなども見極めの材料になるでしょう。

 

エースラケッツは店主が元機械設計技術者の理系人間。ラケット、ガットの物性から張りの工程、さらには張り機の特性まで突き詰めガット張りの本質を理解しています。経験も20年以上、店主自ら全てのガット張替え作業を行っているのでいつでも安心の張り上がりをお約束します。ぜひ一度エースの張りをお試しください。

また、遠方にお住まいでご来店が難しいお客様には宅配便を使ったガット張り替え(張り替え通販)もやっていますのでご検討ください。